こんばんはvどうも、フジサキです。
ライオンキング、観に行って来ました!わー何かもうただ圧倒されて、…すごく感動しました。追記にて、感想書きます。初めて観たので、取り留めもなく書き付けてますので読みづらいところもありますが、まあそこはご愛嬌ということで!(笑)
キャスト
ラフィキ 金原美喜
ムファサ 内田 圭
ザズ 雲田隆弘
スカー 金森 勝
ヤングシンバ 夏目卓実
ヤングナラ 川島想妃愛
シェンジ 池末絵己子
バンザイ 本城裕二
エド 朝隈濯朗
ティモン 黒川 輝
プンバァ 福島武臣
シンバ 瀧川 響
ナラ 江畑晶慧
サラビ 光川 愛
【男性アンサンブル】
村澤智弘
南 晶人
白瀬英典
武智正光
川畑 亮
平田郁夫
大竹康平
奈良坂潤紀
内御堂 真
深堀拓也
藤山大祐
前田員範
玉城 任
浜名正義
【女性アンサンブル】
福嶋美加
樋谷直美
佐藤朋子
原田真理
池田祐子
鳥海いくえ
八鳥仁美
市川友貴
徳江みさほ
岩沢英美
園田真名美
吉田夏子
オーケストラ指揮 時任 康文
初っ端の「Circle of Life」、これに既に圧倒され、何でか涙が^^;近くの通路ではいきなり動物たちが後ろからやってきて、かなりびっくりしました。いや、本当に素で驚きました。
そしてそして 金 森 ス カ ー !半端無く格好良かったです///もう何故あんなに素敵なんだー!「Be Prepared」では舌なめずりv御声も迫力あって綺麗だし、立ってその場に居るだけで存在感あるし。一つ一つの所作に色香があってとっても素敵でしたvv「腰が悪くてね~」もおかしいしで^^というか金森スカーが出て来る度にテンションアップでした(笑)
他のスカーを観てないので偉そうなこと書けないですが、…何だろう、スカーは兄を「憎しみ」の対象としては見ていないんですね。兄と比べられ、影を歩く事を強いられたその事を僻んでいて(自分が影を歩む事になった原因だから、勿論疎んではいるんですが)、何処か兄を羨望の目で見ているんです。だから王位に着いた後でも、常に自分の越えられない壁であった兄の姿を幻覚にまで見てしまうし…。ムファサとのやり取りの中でも、反抗期の少年の様なところも垣間見えたりしました。
と、ちょっと真面目っぽい話が続きましたが。一番好きなのは仔シンバを膝に乗せるところかなv腰の痛みを堪えつつで(笑)いつもにやり、と不適に笑んでいるスカーの表情がコミカルに変わるところが。
全体的に、皆さんパペットを使っている中でも役者さん自身の表情が細かくて、とても感情移入しやすかったです。「I Just’ant Wait to Be King」終わった直後の、ザズの「くっそ~~~っっ」という悔しそうな表情もGOODv「冗談じゃありませんよ~~っまったくもう!……ふんっ」とか拗ねちゃうのも可愛かったしv
子役の子達も凄かったです!ヤングシンバの子の声が本当に澄んでいて綺麗で。お辞儀の仕方とか可愛らしいですねvv
「They Live in You」では、シンバとムファサの親子愛が素敵でした。本当の親子みたいで。前にムファサがライオンのお面(なんて言うんだろう。顔?)を外した事もあいまって。一人の父親として、シンバと向き合っているんだな、と。途中シンバを突き放すような動作も、父のメッセージなんですね。その後ムファサが自分からシンバに触ることは無いんです。だからシンバから抱きついていったのを見て、本当に涙が出てきました。「ぼくたちずっと一緒だよね?」と父を純粋な目で見つめるのにも、うるっときました。内田ムファサ格好良いなあもう。
…と何だか1幕だけの感想になってしまいましたが;;また思い出したら書き足しにでも。ここまでお読み下さりありがとうございましたv
そしてそして 金 森 ス カ ー !半端無く格好良かったです///もう何故あんなに素敵なんだー!「Be Prepared」では舌なめずりv御声も迫力あって綺麗だし、立ってその場に居るだけで存在感あるし。一つ一つの所作に色香があってとっても素敵でしたvv「腰が悪くてね~」もおかしいしで^^というか金森スカーが出て来る度にテンションアップでした(笑)
他のスカーを観てないので偉そうなこと書けないですが、…何だろう、スカーは兄を「憎しみ」の対象としては見ていないんですね。兄と比べられ、影を歩く事を強いられたその事を僻んでいて(自分が影を歩む事になった原因だから、勿論疎んではいるんですが)、何処か兄を羨望の目で見ているんです。だから王位に着いた後でも、常に自分の越えられない壁であった兄の姿を幻覚にまで見てしまうし…。ムファサとのやり取りの中でも、反抗期の少年の様なところも垣間見えたりしました。
と、ちょっと真面目っぽい話が続きましたが。一番好きなのは仔シンバを膝に乗せるところかなv腰の痛みを堪えつつで(笑)いつもにやり、と不適に笑んでいるスカーの表情がコミカルに変わるところが。
全体的に、皆さんパペットを使っている中でも役者さん自身の表情が細かくて、とても感情移入しやすかったです。「I Just’ant Wait to Be King」終わった直後の、ザズの「くっそ~~~っっ」という悔しそうな表情もGOODv「冗談じゃありませんよ~~っまったくもう!……ふんっ」とか拗ねちゃうのも可愛かったしv
子役の子達も凄かったです!ヤングシンバの子の声が本当に澄んでいて綺麗で。お辞儀の仕方とか可愛らしいですねvv
「They Live in You」では、シンバとムファサの親子愛が素敵でした。本当の親子みたいで。前にムファサがライオンのお面(なんて言うんだろう。顔?)を外した事もあいまって。一人の父親として、シンバと向き合っているんだな、と。途中シンバを突き放すような動作も、父のメッセージなんですね。その後ムファサが自分からシンバに触ることは無いんです。だからシンバから抱きついていったのを見て、本当に涙が出てきました。「ぼくたちずっと一緒だよね?」と父を純粋な目で見つめるのにも、うるっときました。内田ムファサ格好良いなあもう。
…と何だか1幕だけの感想になってしまいましたが;;また思い出したら書き足しにでも。ここまでお読み下さりありがとうございましたv
PR
この記事にコメントする
About
Master:藤咲
ミュージカル・映画感想等書いてます。
雑記は基本普通の日記。只今更新停止中です。
リンク方法など、その他諸々詳しくは
「はじめに」へどうぞ。
ミュージカル・映画感想等書いてます。
雑記は基本普通の日記。只今更新停止中です。
リンク方法など、その他諸々詳しくは
「はじめに」へどうぞ。
Category
Link
Search