忍者ブログ
藤咲のミュージカル観劇感想兼日記。 現在更新停止中です。
2025/02/12  [PR]
 

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


こんにちはー。フジサキです。
先日CATSのプログラムを購入しました。うあー遠藤さんと春日さんのお名前がない;名残惜しいですが退団されてしまったのでしょうか…。それから、グヨルさんのお名前が「金久 烈」と変わってますね。改名されたのかな?

アルプ、読みました。
わー煌めきに福井さんが載ってるー!やっぱり福井さんは男前、ですねvカタカナで表現するのは似合いませんし。お酒飲めない話は名古屋アイーダのときにもラジオで仰ってた気が。自然体、っていう言葉はそのときにも出てきた言葉ですね。
目標というか、心がけていることは変わらないんですね。何か安心しました(なんでだろう?)これからもずっと応援していきたいな。
って!のおおお55ステップスにリクエストした曲が入ってないー…orzちょっと凹。まあだけどしょうがないか。すぱっと諦めます。四季では上演してない『ノートルダムの鐘』、『ターザン』の曲も出てくるんですね。『サウンド・オブ・ミュージック』だったら「Climb Ev’ry Mountain」とか「My Favorite Things」が好き。上演されると良いなー。

PR

こんにちは。ども、フジサキです。
観に行って来ましたCATS!席も5列目ととても良い席でしたvパンフも変わっていたみたいなので購入。パンフの中身の詳細はまた別記事で書きますね。
今回の感想は短めです。
キャスト(*印は初見キャスト)

グリザベラ                佐渡寧子*
ジェリーロラム=グリドルボーン   秋 夢子
ジェニエニドッツ             高島田 薫
ランペルティーザ            上條奈々*
ディミータ                 坂田加奈子*
ボンバルリーナ              西村麗子*
シラバブ                  久保田彩佳
タントミール                高倉恵美
ジェミマ                  王 クン
ヴィクトリア                原田真由子*
カッサンドラ                大口朋子

オールドデュトロノミー         青井緑平
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ         飯田洋輔
マンカストラップ             西門宇翔
ラム・タム・タガー             荒川 務
ミストフェリーズ              岩崎晋也
マンゴジェリー               武藤 寛
スキンブルシャンクス          嶋崎孔明*
コリコパット                花沢 翼
ランパスキャット             高城将一
カーバケッティ               松永隆志
ギルバート                 入江航平
マキャヴィティ               赤瀬賢二
タンブルブルータス            川野 翔

こんばんは。フジサキです。

『ヒミツのちからんど』見ました。加藤さんお茶目すぎ^^子供達だけで踊るのかと思いきや突如として現れた加藤さん、出るとは思わなかったもんでついツッこんでしまった(失礼)いや、でも出るんなら普通衣装かなんか着るんでないかと。
それから金子ミストが可愛すぎてどうしよう…///猫に素で吃驚してる子供たちも可愛いなあ。変声期前てすんごい声高いんですね…1オクターブ上げてそれを地声で歌えるのか…すごいなあ。
映像はキャス変前の公演かな?奥田さん出演なさってるし。
最近CATSのメディアへの露出って結構多いですよね。そういや四季55周年の記事ですが、昨日も読売新聞でちょこっとだけ載ってました。(…14日の出来事を今更載せるのも不思議ですが。)
25周年迎えるし、年内中ならまだ色んな番組に出てきそうです。よし、後でもっかい見とこ。

WICKEDのCD、結構時間がかかるみたいで業者さんによると28日に届くそう。28日か…それまで我慢です…。


割と早い時間から、です。こんにちは。フジサキです。
久々におえびで描いたタガー。追記にて。

こんばんは。フジサキです。
課題がさっぱり進まない。というのも某ファンタジー小説最終巻読んでたからでした。レンジでチンするみたいに課題が自動的に終わってくれてたら良いのに。

ちょこっとだけ感想。名前は出しませんが、ネタバレ含むので伏せます。
***
やっぱり一番好きな人物が死んでしまうというのは辛いですね。何も伝えられず(ああでも結局は伝わったのか。自分の口からではないけれど。)、逝った彼に「不憫」とか「可哀相」だと思う感情が、湧いては来ませんでした。と言うか、「不憫」なんて言葉で済んで良い死に方じゃない。悲しみ、もまだ湧いて来ない。きっと近いうちに死ぬべき人なんだなあって漠然と思ってたからかなあ。彼の死に、不満はありません。寂しいけど。
そして、ここで言うのもなんだけど。
さよなら、さよなら。あなたはきっとずっと愛されてたよ。

と、何だかのっけからキャラ語りみたいになってしまいました;;すみません。
〆は十九年後で終わるんですね。実はここのシーン(つっても最後から2~3行程度)はタイの空港行ったときに立ち読みしたところ^^(うわあ)「アルバス・セブルス」という名前が出てきたとき、ちょっとほろっときてしまいました。
頭がユルイので、子供の名前が出てきても見慣れた名前過ぎて(リリーとかジェームズとか)、誰の子か分からないという非常に悲しい事態に。あれー?
伏線確認含め、一巻から読み直そうかなあ、とかちらりと考えましたが流石に無理そうなので止め。

はい。感想としてはこんな感じでした。

***

両目の充血が半端ないです…なんとかせねば。
猫ネタ離れてしまって申し訳ない。

prev  home  next
About

Master:藤咲
ミュージカル・映画感想等書いてます。
雑記は基本普通の日記。只今更新停止中です。

リンク方法など、その他諸々詳しくは
「はじめに」へどうぞ。
Search

忍者ブログ [PR]
  戦場に猫