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藤咲のミュージカル観劇感想兼日記。 現在更新停止中です。
2017/10/24  [PR]
 

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こんにちは、どうもフジサキです。
CATSのソワレを観劇して参りました^^これでラスト、です。今日ほどまでに、目が足りないと思った日はないかもしれません(笑)
存分に楽しんできました。心から楽しんできていっぱい泣いて、思い残す事はもうない、かな。では早速感想です。思うに任せていたら長めの感想になりました(笑)

キャスト(*印は初見キャストさん)

グリザベラ                 早水小夜子
ジェリーロラム=グリドルボーン    秋 夢子
ジェニエニドッツ              小松陽子
ランペルティーザ             チェ ウンヘ
ディミータ                  有永美奈子
ボンバルリーナ               西村麗子
シラバブ                   南 めぐみ
タントミール                 八鳥仁美
ジェミマ                    王クン
ヴィクトリア                 千堂百慧
カッサンドラ                 井藤湊香

オールドデュトロノミー           チェ ソンジェ
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ           村 俊英
マンカストラップ               芝 清道
ラム・タム・タガー              荒川 務
ミストフェリーズ               金子信弛
マンゴジェリー                百々義則
スキンブルシャンクス            劉 昌明
コリコパット                  花沢 翼
ランパスキャット               ユ ホンチョル
カーバケッティ                齊藤太一
ギルバート                  入江航平
マキャヴィティ                青山祐士
タンブルブルータス             川野 翔



*オーヴァチュア~ネーミング
目チカはカッサ、ネーミングはコリコでした。そういえばソングのソロ以外でコリコの声を聞くのは初めてかもしれません。身体の線が細くてびっくりというか…あれでリフトとか出来ちゃうんだからすごいよなあ、と。

*ジェニエニドッツ: おばさん猫
芝マンカス!!前回は遅刻の憂き目をみたので(泣)、このナンバーは見られなかったのですが今回はその分じっくりとv朗々とした深く良い御声ですvコーラスのときでもすぐに分かる声です。
「トラの縞模様」では自分の模様を指して言うのですね。西門マンカスとかは指をひらひらさせて示したりしてましたが。
「横着しすぎた罰だ」の最後を伸ばすあたりとか、声にも表情があって本当に好きです。揚々と歌いきってこれがジェニおばさんだよーと紹介をしたところで、3ガールズの「いえ~」(笑)パッと振り返って「え、ウソぉ?」とか、そんな小芝居をしていたのでちょっと抜けたリーダーっぽくて可愛かったです^^
ゴキがタップ習ってる間、通路に寝そべって手で床をパタパタと叩いてリズムとって遊んでました。なんて陽気マンカス。

*ラム・タム・タガー: つっぱり猫
荒川さんのタガーで〆なんて本当に幸せ者です(愛をありがとう)(笑)
俺様街道まっしぐら、飛んで跳ねて超元気タガーな荒川タガーが半端なく格好良かったです。御声も作曲具合もノリもはしゃぎっぷりも全部込みで大好きです^^荒川タガーのナンバー最後の振り付け、あのガッツポーズジャンプはデフォになったんでしょうか?以前は伸膝前屈だったかな、と。
それから「ごむ~♪」では、レンジ上で芝マンカスが暇そうに自分の尻尾いじってて。それでもタガーをちらちら見てたのが面白かったなー、と(笑)ナニやってんだかなあ、なんて大人なマンカスでした。他のマンカスだと不快感露わか完全シカトですけどv

*バストファージョーンズ
久しぶりの村バストファー!渋い良い御声と漂う気品がらしくて好きです。落ち着いた物腰で、コミカル色があまりないところも他のバストファーさんとまた一味違うなあと思わせてくれるところですよね。
タイヤ上では芝マンカスが、マイナーズがやる手をくるくる~とさせるお辞儀や、バストファーさんのやるゴルフの真似だとか、メス猫さん達に見せてました。ノリが完全にお、おっさん…!(笑)そして西村ボンバルにツッこまれてました(笑)
ご馳走リレーは下手組みを。コリコがお皿から食べ物をとって、あ~んってミストにあげてたんですけどもしかして拒否られてました?(笑)2回目はちゃんと食べてたみたいです、ミスト。で、一人で黙々と食べてたギルもコリコに気付いて、あーん とえさを貰うのですがスカされてました。怒らなかった分ギルのほうが大人だと思います(笑)

2幕。
*ガス~グロールタイガー
村ガス、声からもうダンディで、一つひとつの所作まで魅せてくれる老練の芝居猫でした。本当に村さんは演技派で魅せるのがうまい…!かつてのスターであった矜持と、それからどこかあたたかい雰囲気を持ち合わせつつも引き締まった空間を持ってます(ものすごく気持ち悪い感想なのは自覚しておりますスミマセン……)
タイガーでも格好良いことこの上ない。あんな甘くて綺麗な低音で囁かれたら、グリドル嬢じゃなくてもメロリです(笑)いやホントに(笑)「二人だけのもの」の最後のファルセットはばしーっと決まってました!おおう流石村タイガー!安心して見られます。
劉クリュースキンブル、グリドル嬢登場時には芝クリューマンカスに頭ぐるんぐるん回されてました。だ、だいじょうぶだったのかな?荒川クリュータガーはタイガーと対面させるまで、ずっと「連れて来たの俺!連れて来たの俺!!」とか自慢しまくってました。
そういや、カナリヤが中々餌食になってくれなかったです(笑)オラーッと引きちぎって、力づくでふっ飛ばしてたあたり男らしさを感じます(笑)

*スキンブルシャンクス: 鉄道猫
タガーベッドは前回と似た感じでした。バブが乗ろうとしたらお尻を高く上げて乗らせないようにしたり、直された後でもまた今度は低く潰れてみたりと、嫌がらせしまくり(笑)「こら!」と怒られ大人しくやってあげてました。
それから、端から2番目(だったかな?)のコリコとタントのペア。顔横に振ってプルプルして「お、重い…」なジェスチャーのコリコと、「だれが重いって、ちょっと?!」という男らしい(笑)タントの小芝居が、毎回見ていて面白いなーと思います^^他にも見たい猫がいっぱいいるのに、目が自然とタガーを追うよ…!
ヤクマンは、オルァアーッ!とばかりに腕をぐるんぐるんさせて登場。なんてデンジャラス。レンジの上ではタガーは余裕そうに寝てましたけど、なにしてたんだろう。ランパスが必死にお前行けお前行けサイン送ってて妙に笑えましたv
劉スキンブルって、列車作って「さあ終着駅だ」のところでもう帽子外しちゃってるんですね、気付かなかった…。嶋崎さんや石井スキンブルは確か帽子を被りなおすだけだったかなー、と。

*マキャヴィティ
青山マキャの雄たけびは本当に凄い…。高笑い、じゃなくて本当の雄たけびなんですよね。吼えまくる吼えまくる。あの温厚な黄色からは想像もつかないですよー(笑)心底恐怖を感じる犯罪王でした。圧巻。
それから芝マンカス。前回の感想で「雰囲気がお父さんみたいで、暖かい」と書いたような気がします…が、今回見る限り必ずしもそうではないのかなあと思い直しです。あ、といっても悪い意味ではなくて、新しい芝マンカスの一面が垣間見れたような感じです。
芝マンカスの周囲にあるあの雰囲気は、暖かいのもそうですがどこか殺気を孕んでるように感じました。群れのみんなに対する顔は微笑ましいものであって、一変危機に晒されると それが怒気をまとったものに豹変するのでその変化が凄いなあと。上に立つものの責任といいますか、その重みが伝わってくるみたいで、なんとも言えない感慨深いものがあります。そういや芝マンカスはあまり威嚇しませんね。

*メモリー
第一声から鳥肌が立ちました…早水さんの御声を猫で聞くのは久しぶりです。『メモリー』はもうなにも言えません。全てがこの曲に包括されてて、それから「最後だな」って思ったらただもう言葉にならないものがこみ上げてきました。最高の感動をありがとうです。久々のメモリー後の拍手なしのお陰で十分余韻に浸れました。

グリザが天上への上るのをみんなが送り出すのと、最後の猫からのご挨拶でオレンジ色に猫たちの後姿が浮かび上がるのと、「唯一のその名を」と高らかに歌い切るその姿に、ただ圧倒されて、涙が止まらなくて。いつもこのナンバーでは血がたぎるような、そんな高揚感を味わいます。
みんな笑顔のカーテンコールで…、もうなんて言ったら良いんだろう…今この感想を書いてるときも思い出して涙が出てきます。

特別カテコは、通常カテコのの途中からサイドよりスモークが。ライトで照らされた逆光の中、そして霧の中を猫たちが帰ってゆく、という演出でした(ってこれ分かりづらいな;;)すっごくミステリアスな演出で、まさに猫の神秘的な雰囲気が出ていて粋だなー!と思いました!
その後はタガー締めv下手滑り台から、スピーと寝ながら(笑)スルスルーと滑ってきて、拍手が沸いたあたりで飛び起きて「ぅおおッ?!なに?なに?!」とビックリv「ふん、ふん」と大きな拍手にご満悦な荒川タガー^^(またここいらで「タガー」「タガー」と声がかかるのですが、今日は男性からも声がかかってズッコケてました)で、大きくジャンプしてパチンと一閃拍手〆。
それから今日はレンジに入って、自分でチンしてました(笑)なにやってるのタガー!!(笑)って、もがいてるし!
その後、なぜか芝マンカス登場でタガーの物真似vおかしいな、白黒なタガーがいるぞ…。尻尾ギター腰振りしてオラオラーと調子乗ったところでスキンブル登場。「あのね」と無言の圧力で注意し(ここヤクマンのくだりと同じだ(笑))、ふたりでタガー救出。レンジから飛び出てきた荒川タガー、「ぷはーっ!」っと白い煙を吐き出してました。おお、すごいvで、無事退場してましたvそれから『The End』のパネルと刷け締め。長いなあ(笑)
それでもまだ拍手は続き、計2回余計に出てきてくれましたvそして最後に芝さんの計らいでグリザのピン締め!エスコートして帰る途中で「さあどうぞ」と後ろを指してグリザを促してました。そのあと早水さんの素が出たのか(笑)、すごく照れて振り向いて戻って来ましたが、グリザが戻ってきた瞬間に歓声が沸きあがってスタンディングオベーション。かつて無いほどの大きな拍手でした。
最後の握手は川野タンブル。とても丁寧に笑顔で握手してくださいました。こっちも笑顔で「ありがとうございまいした」と言うことが出来ました…!寸前まで涙を拭うのを忘れていて、顔がトンでもないことになっていたと思うのですが(笑)


シアターに居た瞬間、猫を好きでいてよかったと心から思えました。幸せ者だなあと、思えました。東京にCATSがいてくれた4年5ヶ月、その時間の中で私が関わる事のできた時間は短いものでしたが、その短い時間でさえも私にとってはなによりも変えがたいものです。キャストさんには心から御礼が言いたいです。ありがとう、本物の感動をありがとうです。
いつも以上に感に堪えた公演で、思うに任せていたらやたらと文章が長くなってしましました。最後ということでどうか平に。
ここまでお読みくださりありがとうございましたv
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